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2018夏のフィールドワーク 2

  • shiba
  • 2018年9月2日
  • 読了時間: 1分

宮城県の震災における神社の立地と被害および復興の実態調査。 東日本大震災で被害のあった集落神社の復興状況をヒアリングおよび現地確認を行っています。

流失した神社のあった場所に 神社庁支援材でつくられた本殿。

高台で被災しなかった神社。

更地になってしまった集落。

最後は1998年から岡田先生が調査している中国雲南省西双版納ダイ族の集落調査。

10数年ぶりの西双版納。 都市化が進んでいました。

しかし、集落の空間構成は

変わらないままありました。

ダイ族には集落の中心にカーンツァイバーン という村の中心を表すものがあります。

 
 
 

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